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多様性と挑戦への理解

ジュニアボーディングスクールのなかで唯一、SSATのスコアを出願時に
義務付け、入学難易度が一番高いFay Schoolを訪問し、
アドミッションスタッフに、「Fay Schoolの魅力は何ですか」と
尋ねたところ、Diversityという明確な答えが返ってきました。
アメリカのジュニアボーディングスクールのなかで、
最初にESLクラスを作り留学生の受け入れに積極的に取り組んできた
学校の特徴を的確に表しています。
今では、Fay Schoolだけでなく、TABS加盟のジュニアボーディングスクールは
すべてにESLがあり、留学生の受け入れを積極的に行っています。
彼らにとっては、多様性の理解は学校存続のために、絶対に必要な
要素となっています。
ジュニアボーディングスクールから留学生がすべて消えたとしたら、
果たして魅力的な学校になるでしょうか。
ユーラシア、南米、アフリカの大陸から来る生徒が
忽然と消えてしまったら、静けさと寂しさばかりが
目立つ寮になってしまうことでしょう。
多様性という世界の流れが教育の世界にも浸透しつつあることは、
十分に理解できることではないでしょうか。
挑戦の精神もできることであれば、ジュニア時代、すなわち
中学生のころからより大切に育んでいきたいと思います。
新たなことに挑戦することをボーディングスクールは奨励します。
スポーツ、芸術、音楽、いずれの分野でも試してみることを
否定するボーディングスクールは一つもありません。
多様性を受け入れ、挑戦することを進めれば、
そこに多くの失敗も生まれるはずです。
失敗のリスクを恐れていると、人間が小さくまとまってしまい、
創造性や積極性が大きく阻害されてしまいます。
「失敗から学ぶ」ということもボーディングスクール教育の
根本にあることです。
多様性やチャレンジの精神がどのように教育に反映されているか、
それを知るためには実際の学校を見ていることが
もっとも大切で、かつ実効性があると思います。

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