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ニュージーランド留学-学校で教える人々

インバカーギルというニュージーランド南島の最南端の町から、
ゴア、そしてダニーデンまで200数十キロのを走り、学校3校を訪問しました。
町を抜けると普通の片側一車線の道路がハイウェイとなり、
制限速度も100キロとなります。
周囲の風景は緑と羊、牛が大変多く、
明らかに人の数の数十倍の家畜を私たちは見ました。
高速道路といっても、他の道路と区別されるような柵も路側帯もありません。
ただ、町を抜けると普通の道路が高速道路となります。
それで、間に合う交通量なので、余計なことは一切お金をかけていない、
私にはそのように思えました。
ニュージーランドでの学校訪問は大変融通が
利くところがアメリカと違います。
アメリカの場合、学校訪問の時間帯は午前と午後の2時ころまでと
決まっていて、生徒をガイドにつけるためか、あるいは訪問者が多いためか、
アポを取るのも大変ですが、ニュージーランドは
朝、ホテルまで先生が迎えに来てくれたり、午後の遅い時間でも
訪問手配をしてくれたりしてもらえるところが、訪問する側としては、
助かることです。
ダニーデンにある女子校、コロンバカレッジを訪問し、
留学生を担当している、ストラングさんとお会いしました。
ポーラ・ヒューズさんがESOLの教師と留学生の事務をかねており、
2人で留学生のお世話に当たっています。
2015年に100年祭を迎えるコロンバカレッジだそうですが、
なんとストラングさんはコロンバが50周年を迎えた年に卒業したそうです。
ストラング:ミスター斉藤、私はダニーデンの郊外に住んでいたので、
当時、コロンバには電車で通っていたのよ。
斉藤:そうですか。
ストラング:シュッシュッシュッというやすね。
斉藤:えっ、蒸気機関車ですか。
ストラング:それそれ、チューチュートレインです。それで市内まで行き、
そこからバスで学校までね、通学に1時間以上かかったわ。
それに比べると、今は便利になりましたね。
斉藤:コロンバカレッジにはいつから
ストラング:3年前です。50年と100年の節目に学校とかかわれるのが
嬉しいです。コロンバを卒業してから、いろいろな職を経験しましたが、
結局、母校に戻ってきました。
母校に対する愛着は世界共通のものであると私は強く思います。
学校を愛する人により、その精神は大人から子どもへと
引き継がれてゆくと思います。
この日は3校の学校を訪問しましたが、3校の校長、留学担当者ともに、
お互いを知り合う中でもあります。
Southland Boys High Schoolの留学生担当者、ジョン・マッキンリーさん
との会話で、私の息子が卒業した学校のことについて言及すると、
「あそこの留学生担当者とは、演奏会を通じて知り合ったよ。
私も楽器を演奏するのでね。」とのことでした。
ニュージーランドの中等教育界それほど大きくはなく、
すぐに繋がるのではないかという私の予感が当たって欲しいと思います。
明日は、ダニーデンからクライストチャーチへと向かい、
途中にある、Oamaruという町に滞在します。
つづく

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