留学コンシェルジュ

日曜コラム 新世代

先週開かれたアメリカ大学のコンサルタント、エージェント向け説明会、
出席者の顔ぶれに驚きました。
かれらはとにかく若いのです。
平均年齢はおおよそ30代半ばでしょう。
名刺交換をすると、相手方は私のことを知っていても、
私にとっては、30年前の留学の世界にワープしたような感覚です。
この催しを主催したのは、INTOという外資系大学進学専門の組織ですが、
その日本事務局代表の大塚さんは私よりも3年下です。
彼は、私たちが30代のころ、ボランティアで日本の留学の発展のために
活動していた時の同士仲間です。
その当時の指導的立場にあった人たちは、ほとんどの人が引退されました。
当時の仲間で、その活動を継続している人もいますが、おおよそが、
大塚さんのように、独自の組織あるいは会社経営者です。
新世代も旧世代も留学の世界で共通しているのは、異文化体験があり、
英語には堪能だということです。
Suffolk大学からの担当者が1時間あまり自校の留学生受け入れを
説明したのですが、若者たちはみな熱心に筆を走らせていました。
質問タイムでは、流暢な英語が聞こえてきます。
元気な若者たちを見ると、こちらも元気になります。
懇親会では、こちらからご挨拶をしなくても、若者たちは順繰りに
やってきていろいろと私に質問します。
おおよそが大学への留学をお世話している人たちで、
私は大塚さんからのご招待がなければ、この説明会には参加していません。
皆さん聞き上手でもあり、私は彼らの専門ではない
中等教育留学について専ら語るばかりです。
レセプション、セミナーのたぐいは、以前に比べて、参加頻度は
少なくなりました。
留学促進のボランティア活動もすでに私は独立を機に引退しました。
新世代のコンサルタント、カウンセラーには、
大学やその他の高等教育機関への留学だけでなく、
ぜひ、中等教育機関への留学にも取り組んでもらいたいと思います。
彼らの意思と熱意を持っていれば、それは十分に可能です。
失敗をおそれず、そこから学び、成功の歓びを生徒たちと共有し、
海外になるべく多く出て、新しい情報を得ることを怠らなければ、
留学の仕事は素晴らしい仕事です。
私がお世話した生徒の中からも、ぜひたくさんのコンサルタントが
育ってほしい、私は素直にそう思っています。

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