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ボーディングスクール、年間の休みについて

9月上旬からアメリカの教育機関は新学期を迎え、翌年6月上旬に終了します。寮生を中心として運営される中学、高校ボーディングスクールはこの間に寮が閉じる期間が3回あります。
1回目は11月最後の週にある感謝祭(Thanksgiving)休暇です。1週間から10日ほど休みになり、寮生は学校に滞在できません。この期間、留学生は帰国、ホームステイ、英語研修機関のいずれかを選択します。
ホームステイは学校が手配はしてくれることはまれなので、それまでに友達を作り、あるいは学校の広報掲示板などを利用して、ホームステイをさせてくれる現地家族を自力で探さなければいけません。
自分を担当してくれるアドバイザーの先生やメンター(生徒のアドバイザー)にも相談して、ホームステイ探しを手伝ってもらうようにしましょう。
英語研修機関は、代表的なものにボストン郊外のLexington Prep. Schoolがありますが、受け入れ可能人数は50名に満たないので、早めの予約が必要です。帰国のためのフライトも国内線、国際線ともにこの時期は大変混みますから、なるべく早めにブッキングをする必要があります。
冬休みは、アメリカの場合、クリスマスを中心にその前後1週間ほどが休みになります。日本のようにお正月を祝う習慣はありませんから、ボーディングスクールでは正月、三が日に後期授業が始まることも多くあります。
冬休みはほとんどの留学生が帰国します。
国際線のブッキングをなるべく早めに行うために、学校の終了日を確認します。多くのボーディングスクールが午後に終わるので、その日の国際線のフライトには間に合いません。
ボーディングスクールでは、終了日に留学生が帰国することを許可する学校と、その日は学校に滞在させ翌日に帰国をさせる学校があります。いずれかは、アドミッションオフィスに尋ねれば答えてくれます。
春休みは、3週間ほどが標準です。この期間は、学校主催によるオプション旅行を実施するボーディングスクールも多くあります。アジア、アフリカ、中南米の発展途上国に行き、ボランティア活動をしたり、世界の文化遺産などを訪問したりします。その申込は年明けくらいに親に通知されます。
学校主催の旅行以外の選択肢は、感謝祭での選択肢と同様になります。
あと2週間ほどで、今年の新学年が北米で始まります。

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