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入国と乗り継ぎ-ニュージーランド留学

成田空港からニュージーランドの北島、オークランドまでおおよそ10時間のフライトですが、現在の時差は3時間、時差が10時間を超える北半球の英語圏へのフライトと比較して時差ボケがとても少なくて済みます。
アメリカと比較して、より熱心に、そしてより丁寧に訪問者を受け入れてくれる観光立国のニュージーランドは、入国の手続きも簡単です。
国際線到着便がそれほど重複しないために、入国審査場に長蛇の列ができることがほぼありません。
移民局の担当者もアメリカに比べるととても気を遣ってくれて、なるべく入国者を待たせないように、審査にかかる時間はアメリカの数分の一です。この国では、入国の際に顔写真を撮ることも、指紋を取られることもありません。
飛行機がゲートに到着して、国際線の出口を出るまで、1時間とかかることはないでしょう。アメリカ入国時と比較して唯一、ニュージーランドの方が厳しいのは、食べ物の持ち込みについてです。生ものはもちろんのこと、真空パックなどでの持ち込みも、感知犬によってチェックされます。農業立国でもあるニュージーランドへは、生ものの持ち込みは避けてください。
国際線ターミナルから国内線への乗り継ぎは、成田空港の第一、第二ターミナルのようなものですが、シャトルバスの運行は日本も頻度が少なく、少しばかり忍耐が必要かもしれません。道路に示された緑の線をたどって歩けば、荷物を持っていても10分もあれば移動できます。カートの使用は自由です。
さて、国内線ターミナルでは、アメリカ並みのボディーチェックはどこにもありません。すなわち、国内線に乗る時のチェック箇所は、ゲートに向かう直前にチケットを機械にかざすだけなのです。
ニュージーランドが安全な国である具体例を、国内線への乗り継ぎの際に感じる人も多いのではないかと思います。
ニュージーランドで唯一の100万人都市オークランド以外では、信号を見ることも稀であり、街を外れると普通の道路の制限スピードが100キロになります。この国にいると、日本の都会の喧騒が遥か遠くにワープしてしまうほど、気分もゆったりとしてきます。
中等教育時代に英語と英語圏の文化を学ぶ選択肢として、この国はこれからも教育的にも魅力的な環境を日本に与えてくれると思います。
つづく

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