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Rock Point School訪問 アメリカ、バーモント州

Rock Point School
総生徒数:25人(寮生25人、通学生0人)
学年: 9年生~12年生
留学生(寮生)受け入れ学年:9年生~12年生
創立年:1928年
全校に占める留学生の割合:5%(Boarding School Reviewより引用)
現在の日本人生徒数:0名
カリフォルニア州から、再び東海岸地方、バーモント州のバーリントンに戻りRock Point Schoolを訪問しました。この学校は基本情報にあるように、4学年間のハイスクールで寮生数25人という文字通り大きな家族ともいうべき学校です。
学校の建物も東海岸地方の郊外によく見られる3階建ての大変大きな家を改装して作られているようです。この学校では、校長先生も含めて、生徒は先生をファーストネームで呼び、ドレスコートはほぼありません。
一クラスの人数は5-6人が標準で、それぞれの生徒が個別的指導も受けられるように配慮されています。
学校の規模、そして生徒のほとんどがアメリカ人なので、ESLは基本的にありません。しかし、驚いたことに、ESLが必要であれば、この地域の学校や教育機関から適切なESL教師を探し出し、定期的な学習サポートを提供するというのです。確かに、Rock Point Schoolのすぐ隣には、地元のハイスクールがあります。また、バーリントンは国際空港を持つ人口42000人ほどの中堅都市でから、そのようなサポートが可能であり、過去にそのようなかたちで留学生をお世話したことがあるのでしょう。
寮の部屋数からして、最大収容人数は40名~50名程度でしょうが、25人で高校として正式に成立できるところがアメリカの教育制度の特徴ともいえると思います。
Boarding School Reviewによると、この学校の寄付金の額は2ミリオンドルとなっています。先週訪問したBesant Hill Schoolと同額です。寄付金の額だけで学校は判断できませんが、LD、ADHD、ADDの他、ディスレクシア(難読症)、ディスグラフィア(書字障害)などに対応する学校(Therapeutic School)として、90年あまりの歴史のあるこの学校で多くの生徒が救われ、大学への道を進んで行ったことでしょう。
この学校の次にSt. Johnsbury Academyを訪問したのですが、そこでの留学生や学習障害を持つ生徒に対するサポート方法を今回の訪問で具体的に聞きました。翌日のブログでご紹介したいと思います。

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