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施設見学のみのボーディングスクール訪問

「将来ボーディングスクール留学を考えたいのでまず学校を見たい」、そのような人達のために、ボーディングスクールは施設見学のみの学校訪問も受け付けています。その際の留意事項について述べたいと思います。
施設見学のみの学校見学の場合、予約は電話でアドミッションスタッフに直接おこなうのが良いと思います。出願手続きはしないので、オンライン登録をせずに電話だけで予約できることが多いからです。
テンスクールズ、あるいはランク4のボーディングスクールへの施設見学は、3月から6月にかけては行っていないところもあります。しかし、学校は稼働していますから、訪問者自身で施設の見学をすることはできます。
アメリカのボーディングスクールは日本の学校のような門と塀はありません。学校の敷地内に一般道があるのも珍しくはありません。ボーディングスクール内の劇場、スポーツジム、温水プールなどは時間制限はありますが、週末など一般に開放するということも珍しくはありません。
電話であらかじめ訪問予約ができれば、生徒のツアーガイドが学校施設をしっかり案内してくれます。ツアーのルートには、寮もあります。ガイド役の生徒に学校のことをいろいろと聞きながらのツアーは1時間を超えることもあります。訪問側に時間の制限があれば、あらかじめガイド役に伝えておくのがよいでしょう。ガイドは生徒ですから、こちらの都合を伝えておかないと、ツアーが間延びしてしまう可能性も高いのです。
訪問者自身で施設を見学する場合、「どこを見るか」ということの回答はアドミッションオフィスに用意されています。学校訪問の際は、必ずアドミッションオフィスに最初に行きます。そして、訪問の意図をスタッフに伝えれば、必要なアドバイスを得ることができます。
一般的にボーディングスクールは、その敷地が広大です。ボーディングスクールレビューによれば、その平均面積は120エーカーとあります。東京ドームの広さはおおよそ11.5エーカーと言われていますから、ボーディングスクールの広さは東京ドームの10倍以上あるのが普通です。これだけ広いボーディングスクールをあてもなく歩いても仕方ありません。また、いずれのボーディングスクールも数十ある建物のうち、その半分以上は寮施設です。
それ故に、自力でのツアーには、学校マップが欠かせず、そのマップに学習棟、理科棟、劇場、体育館、芸術科目棟、講堂、食堂、保健室など主要な建物をアドミッションスタッフにマークしてもらうことで、合理的な見学が可能になります。
つづく

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