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#2 ボーディングスクール施設見学

<昨日のブログに続きます>
施設見学のみのボーディングスクール訪問について解説しています。
ランク4以上のボーディングスクールの場合、3月以降、9月に新学期が始まるまでは、生徒のツアーガイドを手配しない学校も多々あるので、自主的に学校施設を見学する場合の段取りを昨日から述べています。
目指すボーディングスクールに到着したら、まずアドミッションオフィスに行き、訪問場所に関して適切なアドバイスを受け、そこでもらえる学校資料、地図などを活用しながら、施設見学を行います。
その際に、広い学校敷地を持つボーディングスクールですから、学校までたどり着いて次に考えなければならないのは、アドミッションオフィスがどこにあるかということです。
おおよその学校では、アドミッションオフィスへの道筋は、丁寧な表示がありますから、それに従ってゆけばアドミッションオフィスに着けます。それを見落としても、学校敷地内ですから、キャンパスを歩いている生徒や職員がいますので、その人たちにCould you tell me where the admission office is?と尋ねます。そうすれば必ず彼らは質問に正確に答えてくれます。もし、訪問者に対して無礼な回答をするようであれば、そのボーディングスクールは学ぶに値しないとがんが得てもいいと思います。
ボーディングスクールの施設見学は、ツアーガイドがいてもいなくても、生徒や先生への質問は自由に行えます。
ガイド役の生徒がいる場合は、志望の動機、他に出願した学校、この学校の良いところ、悪いところ、進学先について、将来の希望、家族などについて質問をしますが、ガイドがいない場合、キャンパスを行き交う生徒に同じような質問をすることもできます。
また、ボーディングスクールの先生は、各自が自分の部屋を持っていて、先生が集まる職員室はありません。ですから、先生方も訪問者に対しては、きわめて好意的であり、こちらからの質問には時間があれば丁寧に答えてくれます。
余談ですが、ボーディングスクールはその多くが大変な田舎にあります。日本でいえば、北海道の田舎町をイメージすれば間違えありません。そのような場所なので、昼食の場所を探すのにも苦労することがあります。もし、学校訪問の後に昼食をするような場合、アドミッションスタッフに、レストランを推薦してもらうこともざっくばらんにできます。
そうすると、半径10マイルくらいの範囲でイタリアン、アメリカンのその地域で評判のお店を彼らは喜んで紹介してくれることでしょう。
ガイドなしの学校訪問、初めてのアメリカ東海岸地方を訪問する場合は、レンタカーの運転や、ホテルの手配など、不慣れな旅行手配に戸惑うこともあると思いますが、親子での学校訪問チャレンジは、ボーディングスクールにとって最も歓迎されるべき事柄です。

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