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音楽というアートの素晴らしさ-Rolling Stones Concert

ニュージーランドから日本への帰途、機内でローリングストーンズ、
2016年、キューバのハバナでのコンサートの動画を見ました。
ミック・ジャガーがとても元気です。
ドラマーのチャーリー・ワッツ、ギタリストのキース・リチャード、
みなお爺さんになりましたが、数万人あるいは10万人以上とも
思われる聞き手の多くは20代、30代の若者です。
ローリングストーンズといえば、60年代を席巻したイギリスの
ロックグループですが、半世紀経った今でもこれほどまでに、人気があります。
加えて、コンサートは共産国のキューバで開かれました。
ストーンズが生まれた時代では考えらない場所です。
ロックファンは、このコンサートを見て落涙の感動に包まれるでしょう。
ミック・ジャガーは動きまわっているので、若々しい限りですが、
ドラマーのチャーリー・ワッツ、ギタリストのキース・リチャードは、
どう見てもおじいさんです。
ホンキートンクウーマン、ギミーシェルターなど、
私が中学生のころ、すなわち半世紀も前のことになりますが、
当時、意味も分からず聞いていた曲が今、
キューバの若者たちに、熱狂的に受け入れられています。
ミック・ジャガーはYou can’t always get what you want
を聴衆たちとコーラスして歌います。
「必ずしもほしいものが手に入るわけではない・・・」
というフレーズのバラードに聴衆が応じます。
そして、コンサートはクライマックスのサティスファクションへと進みます。
熱狂しているのは、若者たちだけではありません。
50代、60代と思しき人たちもたくさん映し出されています。
人を感動させるアートは素晴らしいと思います。
そしてそれを半世紀以上にわたって続けているローリングストーンズにも
感動せずにはいられません。ローリングストーンズだけではありません。
ロックが隆盛した60年代、70年代を代表する、レッドツェッペリン、
ディープパープルなども今でも時折、コンサートして、大勢の聴衆を集めます。
人を感動させるアートは時代を超越して残ると思います。
クラシック音楽、ジャズ、などと共にロックと呼ばれる音楽の分野も
世代を超えて、引き継がれていくのではないかと思います。
ストーンズのキューバでのコンサートを見て、私はそう思いました。
メンバーが音楽活動を止めたとしても、その精神を引き継ぐ人たちにより、
人を感動させるアートは生き残っていくと思います。
50年前では、学校でロックミュージックが取り上げられることは、
考えられませんでしたが、今では多くのボーディングスクールで、
ロックミュージックは自由に学ぶことができます。
いろいろなアートを受け入れることも、これからの教育では、
必要なことのように思います。

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