留学コンシェルジュ

ホームシックへの初期対応 ボーディングスクールライフ

留学当初は、誰でも、ホームシックに陥ります。
留学した経験のある人なら、それがどれほど自分にとってインパクトが強いか
また、解決までのプロセスも記憶にあるはずです。
留学した時の年齢が若ければ若いほど、ホームシックも強烈であり、
それを克服する時間もそれほど長くはかからないものです。
おおよそ、1ヶ月間、精神的にも不安定な時期は続きます。
その対応ですが、おおよそ英語圏の人たちは基本的には自立型といえます。
まず、出来るだけ自ら問題を発信させることに、彼らは重点を置きます。
親とのコミュニケーションはNOとは言いませんが、そうすることで、
ホームシックが助長されることを彼らは良く知っています。
体調が悪い、お風呂に入ることが出来ない、食べていないなどの
本人からの発信を親が受けた場合、お母さんはとても心配であり、
夜も眠れず、不安を募らせる状況にあると思いますが、
おおよそ寮生活に「お風呂」はなく、体調が悪いのも、時差などの関係で、
留学当初は誰でも陥る可能性が高く、食べていないのは、
食事が提供されていないわけではなく、そのほとんどが
留学生が最初に陥る異文化適応への過程で発生するトラブルです。
誰でもが陥る可能性のある留学初期のホームシックですが、
おおよその場合は、10歳前後の年齢での留学でも、自助努力で解決できます。
その際、最も大切なのが、本人が新たな生活に対して、適応しようという
意思があるかどうか、英語でいえば、素直に本人が、学校生活に
ハッピーであるかどうかということになります。
もし、アンハッピーな状態が、1か月以上継続するのであれば、
2か月目もその状態を継続させることは、本人にとって
精神衛生上も良くはありません。
留学生を教える学校スタッフや手続きおよび世話をするスタッフは、
彼らの生活に慣れるスピードやその次の段階となるアカデミックな
意味での英語学習についても、彼らの豊富な経験から、生徒の意欲が
感じられれば、喜んで世話をしてくれます。
留学初期の困難はそれが大きいものであればあるほど、
過ぎてしまえば、良い思い出ともなりえますが、その真っ只中に
置かれた留学生の表現できない一所懸命さをどれだけくみ取って
あげられるかどうか。
コンサルタントは常にその考えの基本をぶれさせては
いけないところです。

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