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Fessenden Schoolサマースクール

アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンの郊外にあるFessenden Schoolのサマースクールに参加した生徒からその実際を聞きました。
彼は昨年も東海岸のサマースクールに参加していますが、Fessenden Schoolのほうがより楽しかったそうです。その主たる理由は、ウィークエンドの活動にあったようです。ニューヨーク、ボストンへの遠足、テーマパーク、博物館、洞窟探検など中学生が興味を持ちそうな活動が週末ごとに準備されていました。
Fessenden Schoolの寮は各自の部屋はカーテンで仕切られているだけで、プライバシーはありません。同じジュニアボーディングスクールでも完全個室のRectory Schoolをはじめ、ほとんどのニューイングランド地方のジュニアボーディングスクールは寮のプライバシーを高校並みのレベルに保っているなかで、Fessenden Schoolの寮は、いわばイギリス式であり、寮に住む生徒たちの連帯を意識しているように思います。
そのような状況が良かったと彼は言います。引っ込み思案な彼は、生徒たちの輪に入るのが苦手。しかし、Fessenden Schoolでは、サマースクールに参加した生徒たちが寮での自由時間に行き来をするので、自然とそれに馴染めたと言います。そして、その効用は、日常でのコミュニケーションでの英語にも発揮されて、生活に必要なフレーズが身についたと言います。
ESLクラスは5段階にわかれていて、Yellow、Blue、Orange、Red、Purpleと色分けされて、彼はOrangeに入りました。参加者総数はおおよそですが、集合写真で見るところ40-50名でした。5段階分けのクラスはかなり少人数です。午前そして午後の早い時間で学習を終えて、その後の活動、夕食、それからスタディーホール(自習)があるのですが、スタディーホールでは、広い学校内での鬼ごっこ、かくれんぼなど、サマースタッフの演出により、参加者を忙しくしておく工夫がなされていると思います。
前年のサマースクールでは、最初の一週間、かなりヘビーなホームシックに陥ったかれも、今年のサマーは、自身のボーディングスクールへの慣れ、これから留学が始まるという意識の高さ、そしてFessendenスタッフの考え抜かれたスケジューリングで1か月間はあっという間に過ぎたようです。
サマースクール最終日は、男女ともに正装をしてのディナーだったそうです。ディナーテーブルには幅の広い白のクロスがかけられて、給仕付き、その料理はとても美味しかったと彼は言います。短かったサマースクールですが、友達との別れに彼は涙したそうです。
一年半前のSLEPと比較すると6ポイント上昇し、リスニングセクションの正解率は20%ほど上がりました。楽しいさが生徒に与える学習の動機は、彼らに驚くべき学習の伸びを与えることでしょう。

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