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ジュニアボーディングスクールの休み アメリカ

イギリスのプレップスクールの休みと比較してアメリカのジュニアボーディングスクールの休みは年間を通じてどのようになっているかをご紹介したいと思います。
イギリスのパブリックスクールがおおよそ13歳、日本の学年でいえば中学校1年生から始まるのに対して、アメリカは15歳、日本の中学校3年生が高校の始まりとなります。
12日にイギリスのプレップスクール、Summer Fields(8歳~13歳)の年間の休みを挙げましたが、ここではアメリカのジュニアボーディングスクールRectory School
(6歳~15歳、寮生の受け入れ10歳から)を例にとり年間の休みのスケジュールをご紹介します。
2015年―2016年
新学期
09月09日(水)    新学期スタート
10月09日~10月11日 ペアレンツウィークエンド
11月24日~11月30日 感謝祭休み
12月16日~01月03日 冬休み
冬学期
01月04日  冬学期スタート
02月12日~02月15日 ロングウィークエンド
03月03日~03月20日 春休み
03月20日~03月28日 MELP学外学習活動期間
春学期
03月29日  春学期スタート
04月29日~04月30日 春季ファミリーウィークエンド
06月11日  学校終了日
学校開始時期はイギリスとほぼ変わらず9月上旬ですが、アメリカは1学年が終了する日がイギリスよりも1か月ほど早く6月上旬です。アメリカのボーディングスクール生は日本の大学生よりもはるかに長い夏休みを過ごしています。ちなみにアメリカの場合、大学も同じような期間が夏休みとなります。
アメリカの場合、イギリスのような学期の間の1か月余りの休みは全くありません。各学期を区切る休みもイギリスの1か月余りに比較すると、アメリカの場合、夏休みは1か月ほど多いですが、冬休みと春休みはイギリスの半分以下です。
イギリスの学期なかばのロングリーブが年に3回あるのに対して、アメリカで11月の下旬に感謝祭の休みが1週間ほどある以外はありません。
イギリスでは年に7回ほどあるショートリーブという長い週末もアメリカでは年に3回です。
アメリカのボーディングスクールはイギリスのように大胆には休みを取らないものの日本の学校の感覚からすれば、中高生が夏休みを3か月も取ることにかなりのかなりの抵抗感があるように思います。
これだけの長い休みがあるにもかかわらず、アメリカやイギリスのボーディングスクールはなぜ100年以上の長きにわたり繁栄し、さらに世界中から多くの生徒を集めることができるのでしょうか。
つづく

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