留学コンシェルジュ

コロナ後の留学とその展望

先日はClubhouseという音声SNSにて留学コンサルタントという立ち位置で参加者の皆様と交流をさせていただきました。主に留学するタイミングの学生のお子様を持つ親御さん達に多くご参加をいただきましたが、皆さんとの交流で感じた事、それは「教育は普遍的なものである」という事です。コロナで如何に世の中が変ろうとも「教育」の大切さは変わらない。そして親が子供のためにより良い教育を受けさせたいという気持ちも変わらない事を今回のClubhouseでのイベントを通して再確認することが出来ました。

このイベントは皆さんと留学の最新情報、そして経験者との意見交換や情報交換を通してこれから留学をする、もしくはさせたいと思っているご家族の方々に向けて、パンフレットやネットの情報では伝わらない留学の本当のところを伝える場、そして私自身がここでの交流を通じて学ぶ場としてとても貴重な機会だと考えています。今後も定期的にイベントとして開催していく予定ですので、ご興味があれば是非ご参加ください。(後日告知します。)

さて、今日の本題はこのClubhouseイベントでもメインの話題となった、コロナ後の留学についてです。これについてはもう毎週のように状況が変わるので、こうやって書いてる時点から状況が変化する事を前提で書いています。

日経新聞に現時点での各国のワクチン接種について比較する興味深い記事が掲載されていました。(出典:https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/)この数字を見る限り、人口100人あたりの接種回数を見てみると、イスラエル、UAE、アメリカ、イギリスが突出してその回数が多いことが分かります。英語圏の留学に関係する英国、米国はそれぞれ100人あたり34.3回、26.5回となっています。(ちなみに日本は「0」となっています。実際には接種を受けている人がいるという報道もありますから、その数字は1000人に一人以下の割合ということが読み取れます。)

これに対するポジティブなリアクションとしてアメリカのボーディングスクールではワクチンの摂取と共に順次、全面的に対面での授業を再開する動きも出てきています、これは子供達にとっては朗報ではないでしょうか。一方でコロナを上手に抑え込みコントロールができている国においてはワクチンとは無縁の生活を送っている印象を持っていましたが、Fiancial Timesの記事ではオーストラリアではすでに42000人に対してすでにワクチンの摂取が完了しており、今後の摂取のためのワクチンが確保できているという事が書かれていました(出典:https://www.ft.com/content/3f95ae6f-04cb-4fce-9d66-73341f60443c#post-90271733-4272-4988-bf04-e6d86e249c82)。

着実にそれぞれの国では国内においては次の一歩を踏み出すための準備がされているという印象があります。一方で先日、出席したニュージーランド大使館のウェビナーにおいては未だに慎重な姿勢を見せる国があることも現実としてある事実も把握しています。引き続き各国の動向を慎重に見極めながら留学先を見定め、準備を進める必要があるように思います。そろそろ、米国などで行われるサマースクールのお申込なども増える時期ですが、これについても同じことが言えそうです。

 

 

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