留学コンシェルジュ

#2 留学準備期間について

<昨日のブログに続きます>
日本と英語圏の学年末のギャップのために、4月から7月までの期間をどのように過ごすかをテーマにブログを書いています。
語学の習得はまず、習うより慣れることが大切です。そのための環境として、ニュージーランドをお勧めしますが、その理由は、
① 受け入れ時期と期間をかなり自由に設定できること
② 留学生に対する面倒見が良いこと
③ こちらからの依頼に対応するなど、融通がきくこと
などが挙げられます。9月からの留学まで英語での生活に慣れることが準備期間の留学の目的ですから、それを達成するために、ベストな環境がニュージーランドにはあると思います。
ニュージーランドへの留学でよく聞かれるのが、「ニュージーランドの英語はなまりがひどい」ということですが、日本語のなまりと違って、ニュージーランドの英語はそもそもイギリスから移住した人によって話された言葉がオリジンです。その歴史はアメリカよりも若いわけですから、1000年以上も前にすでに話されていた日本語での東北なまり、沖縄なまりとは本質的に異なります。
ニュージーランド人が他の英語圏に行っても英語で困ることはなく、その逆もまた真なりです。もちろん、表現やアクセント、発音にある程度の独自性はありますが、それはアメリカの英語が、南部、西部、東部で異なるのと同じ程度と考えても良いと思います。
留学生に関して言えば、彼らが接する先生や学校関係者は、みな標準的な英語を話す人たちですから、ニュージーランドで学んだことがその後の長期留学先で使えないということはあり得ません。
言葉そのものにこだわる必要はなく、半年以内の短期間でどのようにして、英語圏の言葉と文化に慣れるという視点で考えれば、おのずと、ニュージーランドの使い勝手の良さは特筆に値すると思います。
北米の場合、アメリカのボーディングスクールで4月からの入学を認めてくれる学校は極めて稀ですが、カナダのボーディングスクールはTABSに属している学校の半数くらいは4月からの入学を検討してくれると思います。
しかし、スイスほどではないにしても、3ヶ月あまりの受け入れで2万ドルは超えてしまいます。費用の点から考えても、ニュージーランドへの短期留学はとてもリーズナブルといえます。

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