留学コンシェルジュ

アメリカボーディングスクール ♯2 夏休みの過ごし方

<今週火曜日のブログに続きます>
留学中の学校生活がプラスのものでないと夏休みの有効活用の度合いも低くなってしまうように思います。課外の活動や授業に興味、関心を持つことができるからその精神的なエネルギーを夏休みの間も持ち続けることができ、TOEFL、SSATといった覚えること中心の学習にも集中力を切らすことなく取り組めるのではないかと思います。
暗記中心の学習には、クラスでの討論も課題に対する調査や研究も必要ありませんから、スカイプを使って先生に個別指導を受けるという勉強方法も最近ではできるようになりました。中国、韓国の英語学習塾などは、スカイプ学習のノウハウを充実させているようです。
1年間留学した後、帰国して暗記学習に効率的に取り組みたいが、思ったように行かない場合もあります。そのような時は、焦れば焦るほど目標から遠ざかってゆくというのが生徒たちの現実のようです。また、本人が楽観的で、勉強にそれほど関心を持つことなく、どうにかなると考えて夏休みを遊ぶことに忙しくしているのを見ている親は、焦る気持ちと空しい気持ちを抑えることができないというのも中学、高校留学の現実かも知れません。
このような状況に特効薬的な対応手段は残念ながらないように思います。
そのような時、視点を思い切って変え、例えばボランティア活動に参加してみるのも一つの打開策になるかもしれません。発展途上の国に行き、現地で様々な社会活動を行うことも、最近はできるようになっています。
勉強はとにかく、それを行う本人が自ら行動することが求められますから、やる気を起こさせないことには始まりません。それは決して強制的にさせるものではなく、あくまでも自発的に行わなければ、本人の将来に役立ちません。どうしたらやる気になるかという課題は、10代の生徒に共通する精神的なハードルと言えます。
つづく

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