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★スカイプでのインタビュー2

<先日のブログに続きます>
ボーディングスクールへの留学を考える場合、最も重要なことが学校選択であることを私は繰返しブログで述べてきましたが、留学希望者およびそのご家族がすべて学校訪問を実行できるわけではありません。その状況をアドミッションスタッフも良く心得ています。
TABSのボーディングスクールフェアーなど、志願先のボーディングスクールが来日した時にインタビューを実行することもできます。そして、スカイプというテレビ電話は、留学生がボーディングスクールのことをよりよく知るためのツールであるとともに、アドミッションのスタッフにとっても、留学生とパソコンのスクリーンを通じて、直接知ることができる良い機会を与えてくれます。
一般的に電話での英語会話は、話し相手と直接の会話よりも難しいと言われています。スカイプも相手の画像がパソコンの画面に出るとはいえ、インタビューを受ける側は緊張もしますし、英語での受け答えに今まで準備したとも、吹っ飛んで頭が真っ白状態というのが、現実かとも思います。
学校訪問でのインタビューの場合、訪問を重ねるごとに、インタビューの雰囲気や、質問の内容、受け答えに慣れて行きますが、スカイプによるインタビューは一回限りです。その準備や心構えでぜひ志願者には知っておいてほしいことをお伝えしたいと思います。
緊張を最小限に食い止めるために、良い自分を演出しようと思わないようにします。ありのままの自分でいいのです。相手の質問がわからない場合は、「もう一度言ってください」、「聞き取れませんでした」とはっきり、ゆっくり、堂々とこたえればいいのです。
声は大きく、表情は豊かに、身振り手振りを入れて、言葉が足りないところはカバーするつもりで、はっきりと相手の質問に答えます。
チャットでの質問が出た場合でも、できるだけ自分の意見を伝えることを心がけてください。英語力のテストというよりも、アドミッションスタッフは志願者を知りたがっているのです。ですから、こちらもそれに応えるかたちで、自分のことを臆せず、そのまま伝えるように心がけることです。
「英語ができる自分」をアピールすればするほど、空回りをしてしまうのが、留学志願者の現実なのです。インタビューをとなりで私は聞いていて、当たり前ですが、模範解答を生徒たちに示したり、小声でつぶやいたりしません。それが、彼らのためになるとは思えないからです。
スカイプインタビューは、学校訪問をした後にも、志願校の依頼でESLの先生と話してほしい、あるいは、いくつか志願者に追加の質問をしたいなどの理由で、行われることもあります。
どのような状況であっても、自分の「留学したい」という気持ちをしっかり軸に持って、望むことが大切です。

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