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★学校訪問 予期せぬできごと3

<先日のブログに続きます>
Tilton Schoolでは、アドミッションオフィスのJeffさんを訪ねました。彼とは、ここ数年来、私の担当する生徒の面接や手続きを引き受けてくれています。今回の生徒は、中国生まれ、小学校時代を中国で過ごし、中学校はお母さんが仕事の関係で日本に長く滞在しているので、日本のインターナショナルスクールに入学しました。もちろん、そこでの第一言語は英語です。したがって、彼の母国語は中国語、第二言語は英語、そして日本語も少しですか理解できます。
お母さんは、中国で生産した商品を日本に輸入し販売するビジネスに従事しています。日本の教育機関で学んでいるので、日本語でのコミュニケーションは問題ありません。お母さん、本人、そして私の三人で話すときは、3人に共通する言語がないため、私→母=日本語、私→本人=英語、母と本人はもちろん中国語となります。これから、国と言葉が混じり合う機会はいよいよ増加すると思います。
Tilton Schoolでは、ウィリアムという中国人生徒がツアーをしてくれました。彼は最上級生で、現在大学からの合否発表を待っています。4年前、英語がほとんど話せないなかで、Tiltonで学び、ESLクラスと留学生を担当したモンティセッロという先生に大変世話になったそうです。
ウィリアム君にどこの大学に一番行きたいかを聞きました。UCLAあるいはUCバークレーだそうです。ニューハンプシャーの田舎で4年間、しっかりと勉強したわけですから、大学はより気候のいいところで、そして都市にちかいところでというのが、彼の素直な気持ちでしょう。
ウィリアム君と私の生徒との会話はもちろん中国語ですが、同じ国から来た生徒同士、私の生徒にしてみるとボーディングスクールのリアルな現実が聞けたと思います。後で、彼にウィリアム君の印象を聞いてみたのですが、否定的なことは一切言っていなかったとのことでした。JB(2軍)サッカーのキャプテンを務めるウィリアム君はTiltonでの学校生活の4年間で彼の人生を豊かにする多くの経験をしたことと思います。
つづく

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