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ボーディングスクール留学(アメリカ編)-面接要領5 質問事項その2

<前日のブログに続きます>
★学習面・学校活動などの質問から、個人の興味や趣味などへの質問にシフトしていきます。
What do you usually do in your free time?
(自由時間に何をするかという質問に、意外と日本の生徒たちは答えられません。『寝ている』、『テレビを見ている』、『塾通い』などが現実だからかもしれません。映画を見る、友だちと話す、ショッピングにいく、趣味や興味に時間を割くなど、「ねばならない」ということではなく、自分が楽しめることをすなおに表現することです。難しい英語は使う必要はありません。和英辞書で引いた単語を羅列するよりも、自分で表現できる範囲の英語にすべきです。
Do you have many friends?
What do you talk with your friends?
友だちと何を話しますか。友だちは多いですかなど、質問者の知りたいことは、あなたの学校外の生活のパターンです。これから寮生活を行うわけですから、勉強以外にやることがないというのでは、寮生活は退屈していまいます。質問者はあなたがボーディングスクールでやって行けるか、その基本的なことを確認したいのです。
★学習面、個人面双方を含めた応用的質問
これまでの質問で質問者は志願者のおおよその英語力、学力を確認します。それらのレベルが高いと判断すれば、より高度な質問内容に進展していきます。そうでないと判断すれば、その段階で面接は終了します。
Do you like reading books?
Please tell me the book you enjoy most.
Please tell me why and how you enjoy it.
(これらの質問はあくまでも一例です。読書の代わりに映画やスポーツ、芸術活動などについて、さらなる質問がある場合も考えられます)
If you become a student of this school, what would you like to do?
Please let me know what you would like to attain at this school.
How do you contribute to our community?
What do you think you can gain from us?
(これらの質問は、ランク4以上のボーディングスクールでの質問肢と考えて良いと思います。すなわち、英語が堪能でないと、質問を暗記しても、再度突っ込まれた時に答えることができません。
ボーディングスクールでの面接は、形式的質問に正確に答えることが問題ではなく、自分がどうしたいのかを自分が知っている英語で答えることが重要です。)
★意外と答えられない質問
How many people are there in your family?
(これに対して、There are 4 people in my familyなどと即答できる生徒がいないのは驚きです。Howから始まる質問にある程度慣れておくことです)
Please tell me about your family.
What is your father doing?
How about your mother?
(I don’t knowという答えはないですが、意外と私の担当している生徒は父の仕事の内容を知りません。あるいは知っていても簡単な英語で答えられません。My father is a salary manという答えは、英語圏の人は?です。何をしているかというのにサラリーマンでは、仕事の内容がわからないからです)
How do you like our school?
(これにおおよその生徒がYesと答えます。Yesは解答になっていません。I like it very muchなどYES、NOではないということです)
つづく

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