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スイスのボーディングスクールから見る教育へのこだわり

今日はスイスにあるLeysin American School(LAS)のお話をご紹介します。
この学校の理事長のオットーさんとは15年来の付き合いになります。
近年、学校運営の第一線を退かれましたが、今では多くの教育現場で導入されている生徒と親と学校を繋ぐオンラインシステムを世界に先駆けて採用するなど、先進技術を盛んに取り入れる運営姿勢は特に印象的でした。
「学校のため進歩する技術は惜しみなく取り入れる」というのがオットーさんの主義で、
91年には高等学校として世界で初めてISO9001(世界基準の品質管理規格)を取得しました。
一方で変わらないものにも彼は大変こだわりました。
それは人です。教育とは何ら関係のない話のように聞こえるかもしれませんが、先生をはじめ、シェフ、用務員を含めてLASに20年以上いる人は珍しくありません。
例えばLASのシェフの「鶏肉とトマトのオーブン焼き」は、20年以上、その味が変わらず生徒や先生に愛され続けています。オットーさんほど、人の大切さを知っている人はいないでしょう。
世界50カ国以上の国々の親が子どもの教育の場としてLASを選ぶ理由の秘密はオットーさんのこだわり、そしてそれを支持する人たちが支える教育環境にあるのではないでしょうか。
映画『ロッキー』の主演俳優シルベスター・スタローンも創立期LASの卒業生ですが、きっと彼も鶏肉とトマトのオーブン焼きの味をしっかりと覚えているはずです。
アジア部門入試担当官のスティーブン・カーターさんと

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