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テンスクールズ入学難易度比較-アメリカボーディングスクール

アメリカのボーディングスクールのうち、入学難易度が最も高いと言われているテンスクールズですが、その10校すべてが均等な入学基準ではありません。下記の表は、テンスクールズを寮生(括弧内の数)の多い順に並べたものです。
Phillips Exeter Academy, 1084(872) 1781 1200億円
Phillips Academy, Andover,1150(842), 1778 970億円
Choate Rosemary Hall, 862(642), 1890 346億円
The Hotchkiss School 630(582), 1891 404億円
Deerfield Academy, 650(570), 1797 532億円
The Lawrenceville School, 819(566), 1810 372億円
St. Paul’s School, (531), 1856 549億円
The Taft School, 594(489) 1890 238 億円
The Loomis Chaffee School, 682(466), 1874 160億円
The Hill School, 522(391) 1851 153億円
上記のテンスクールズリストの数字は、最初が総生徒数、括弧内は寮生数、次が創立年、そして寄付金の貯蓄額です。
アンドーバー(Phillips Academy, Andover)とエクセター(Phillips Exeter Academy)が他の8校よりも3割以上も寮生が多く、総生徒数も1000人を超えています。アメリカでボーディングスクールといえば、この2校の名前が出るほどに有名な学校であり、世界の中等教育機関のなかでも最高峰と言えると思います。
留学生の入学難易度をテンスクールズの中で考えるとき、アンドーバーとエクセターは最難関の2校と言えます。
そのほかの8校ですが、寮生の数からするとチョート(Choate Rosemary Hall)が3位ですが、入学難易度的にはかならずしも3位ではありません。ディアフィールド(Deerfield Academy)とセントポール(St. Paul’s School)の寄付金が多いということは、卒業生に成功者が多いとも考えられ、独自の教育方針や校風などから考えて、アンドーバー、エクセターの次に来るのは、この2校ではないかと思います。次の2校はホチキス(Hotchkill School)とローレンスビル(Lawrenceville School)でしょう。
チョート(Choate Rosemary Hall)、タフト(Taft School)、ルーミスチェイフィー(Loomis Chaffee School)、ヒル(Hill School)も要求するTOEFL(105以上)、SSAT(平均85パーセンタイル)スコアは他のテンスクールズと変わりませんが、上記6校よりは比較的に入学しやすいのではないかと思われます。
日本的に考えると、この10校の偏差値をもって、入学難易度の正確な目安となるように思いますが、ボーディングスクール比較においては、そのポータルサイトである、TABSもボーディングスクールレビューも偏差値表示はありません。
欧米からの志願者にとっては、偏差値という数字で学校を選択する概念はなく、あくまでも学校を訪問して、その印象を中心に、必要なデータを集めて志望校の優先順位を決めます。

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