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感謝祭休みの過ごし方 - アメリカボーディングスクール

Thanksgivingと呼ばれる感謝際は、一般的には11月最後の木曜日から週末にかけての休みですが、ボーディングスクールはこの時期、1週間から10日ほどの休みます。初年度留学生は9月上旬に入学して、3か月も経たないうちに大きな休みを迎えることになります。さらに1か月もしないうちに20日ほどの冬休みに入ります。
日本の中学校、高校と比べると、休みが明らかに多いのがボーディングスクールの特徴といえます。アメリカだけではありません。カナダ、イギリス、ヨーロッパのインターナショナルスクール、オセアニアの英語圏の国々でも土日を休みと考えると、学校に出る日数は日本の2/3程度になると思います。
ボーディングスクールの場合、学校が休みになる日数は、大学のそれとあまり変わらないと言えます。
留学初年度の生徒は、最初の長期休暇、感謝祭休みをどうするかをあらかじめ決めてから留学を始めるほうが安心です。というのも、感謝祭時の対応は学校によって異なり、英語が不自由な留学生にとっては、この期間学校がどのように対応してくれるのかを、現場で対応するのが難しい場合も多々あるからです。
感謝際休みの過ごし方、いくつかの例をご紹介したいと思います。
第一に、帰国するという選択です。感謝祭休みは国民的休暇です。アメリカ人寮生はみな帰省して、ターキー(七面鳥)ディナーを家族で食べます。アメリカ人生徒が我が家に帰るということを聞くにおよび、帰国という選択をする留学生も珍しくありません。
第二に、学校が企画したツアーに参加するという選択があります。但し、このようなツアーをすべてのボーディングスクールが行うわけではありません。また、オプションのツアーですから、当然事前の告知と申し込み手続きを必要とします。初年度留学生は、学校の全校ミーティングでのアナウンスや、ウェブ上の告知などを見逃すケースもありますから、自らアドバイザーや、親しい先生などにツアーを行うかどうかを確認することをお勧めします。
日本の場合、ボーディングスクールがほぼありませんから、イベントも学校がすべてを手配してくれると生徒は考えています。選択しなければいけないことがボーディングスクールに比べてとても少ないのです。
つづく

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