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Hillside School 学校訪問 2023 ジュニアボーディングスクール

 発展著しいマルボロの街はこれより以西に行くと段々とボストンの郊外の地域を離れて山並みの綺麗なエリアの玄関口となるエリア。その特徴からもフェセデンやFayのような住宅街地域に立地する地理的な特徴はないものの、マルボロの街へのアクセスは10分程度という程よい丘の上に立地する学校。

ジュニアボーディングスクールは一般的にボーディングスクールと比べるとその規模は小さいのが一般的だが、Hillside Schoolのその規模はさらに小さく、現在は約140名の生徒がこのキャンパスで勉強に励んでいる。

そのうち現時点での留学生の割合は約35%で日本人の数は2名ほどとのこと。この時点においては留学生にしめる特定の国籍の留学生の総数の32%とその比重が高くなっているもののコロナが明けてからは、先日の日本のTABSフェアへの参加をはじめ、各国の留学生を積極的にリクルーティングすることでその比重の健全化のためにアクションをしていることについては評価ができるポイントと言える。

キャンパスは200人未満の学校とは思えないほどの広大なキャンパスに近代的な低層の施設がグラウンドを囲むように併設されていてとても整然とした雰囲気が漂う。大きめの学校と比べると各施設の規模は小さいながらも、音楽、芸術、工作室、Studentラウンジ、スタディホールなどは必要にして十分。各施設に標語として掲げられてるBrotherhoodを体現するために、彼らはこの小さなコミュニティを維持して、生徒同士の繋がりを特に意識したコミュニティを作っていることが窺える。

大学的な雰囲気の漂う、大規模な学校ではなく一人一人の生徒に対して目の行き届く環境を求める家族、子供にとっては候補の一つとして考えても良い学校と言える。さらには独立したESLの授業が行われていることもあり、初めての留学の生徒にとっては安心感が大きい。

学生寮についてもジュニアボーディングの中では最も新しい部類に入る。一般的なボーディングのイメージとは異なる近代的でガラス窓を多く設置して、明るい日差しを多く取り込む作りはHillsideの授業のためのビルディングとその特徴を同じくする。

初めての留学生にとっては安心感の強い学校と言及したが、かれらのRequirmentを見るとその条件は決して低くはなく、むしろSSATのスコアやTOEFLのスコアに明確な基準を設けているように見える。実際のところについてはこれとは異なる条件を提示してくれる可能性もあるのでそれについては我々コンサルタントと生徒・ご家族のチームワークによって個別の入学条件を引き出す事も可能だと感じた。

Admissionは今季よりMs Emilyが担当。元大学のリクルーターだった経歴を活かして、この学校により良い変化をもたらしてくれることを期待したい。実際、シニアボーディングの際にインタビューで重要視されることなどについてとても熟知しており、その部分においてとても心強い。私の方からもInternational Studentに求められるサポートやテスト対策の重要性について意見交換をさせてもらった。

スモールコミュニティ、Brotherhoodsを重視するご家族には一度検討リストに入れても良いと感じる学校の一つ。

 

ここでは語りきれないほどの学校のアップデート情報、生徒たちとの交流、校内の様子やプロジェクトのブログでは公開できない写真など多くの情報をコンサルタントが直接訪問をしてリサーチ・収集をしております。もし最新の学校の生の情報を知りたいと思われるご家族、お子様がいらっしゃいましたら、ぜひEコンシェルジュまでお問合せください。

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