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オセアニアからの便り(IVANHOE Grammar School)

相変わらず在宅勤務が続いていますが、日頃から海外とのやりとりの多いコンサルタントの仕事にあって特に午前中はオセアニア地域の学校とのミーティングが多く組まれているのは、オフィスにいても自宅にいても変わりません。

今日はオーストラリアはビクトリア州にあるボーディングスクールIVANHOE Grammar Schoolとのミーティングでした。この学校は3年ほど前から積極的に日本人の受け入れを始めた学校ですから日本においては比較的馴染みの薄い学校かもしれません。

1915年に私立の学校として設立されたこの学校は現在ではKindergartenからYear12までを受け入れる総勢2000人規模の私立ボーディングスクールです。

IBに力を入れる学校である事、アカデミックに非常に強いという特徴(大学進学率98パーセント)はとても日本人好みのボーディングスクールと言えます。もちろんそれだけでは無く、アメリカのボーディングスクール同様に全人教育に力を入れており学業と日々の生活における評価が優秀な生徒を育む価値観を一番大切にしている事を今回MTGに参加をしてくれた PrincipalのMr Gerard Foleyさん、そしてDirector of Admission and Community Engagement のMr Paul Walshさんは事あるごとに強調していました。

学業だけでは無く、ゆとりある教育の中で育む感受性や人との意見交換を通して身に着けるコミュニケーション能力、多彩な選択科目を通して備わる応用力など彼らの持つ学問に対する価値観は日本のそれとは大きく異なります。

世界的なコロナ禍にあって、その影響を比較的遅くに受けたにも関わらず、世界に先立って正常運転に戻りつつあるオーストラリアとニュージーランド。彼らから学ぶ事はとても多いのかもしれません。

 

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