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#1 学校訪問注意事項―飛行機予約と訪問日程など

ボーディングスクールおよびジュニアボーディングスクールへの訪問を安全に、効率よく行うためにその要点を述べたいと思います。
学校の選定や訪問予約の取り方については、別の機会でご紹介させていただきます。
今日のブログはそのような作業が終了して、飛行機予約をするという段階です。
アメリカの中学、高校ボーディングスクールは東海岸のニューイングランド地方に集中しています。この地域で日本からのアクセスが良いのはニューヨークとボストンです。
現地でレンタカーを借りずにハイヤーやリムジンサービスを利用する場合は、日本からの直行便のあるこの2大都市に飛ぶのが良いと思います。レンタカーを借りる場合は、不慣れな道路と交通量を考えると、ニューヨークやボストンに行くよりも、コネチカット州のハートフォード、メイン州のポートランド(オレゴン州ではありません。予約時には必ず空港レターコードPWMを確認してください)などに、国際線を乗り継いで行くことをお勧めします。
小さな空港のほうがレンタカーをスムーズに借りやすく、道路も空いていて、最初のドライブがとても楽にできます。大都市の空港周辺の道路は、高速の分岐が多く、ドライブがあまり好きではない人にとっては、最初のインパクトが大きすぎると思います。
直行便を使ったとしても、乗り継いで行っても、到着したその日に学校訪問はできません。到着日は空港にあるホテルに泊まり、翌日への準備を整え、交通渋滞の時間帯をさけて、翌日の第一校目の訪問予約を取るようにします。
学校訪問の原則として、アメリカの場合1日最大2校と考えてください。TABS加盟のボーディングスクールは14時以降、学校訪問はできません。その時間以降ですと、授業の見学ができないことがあるからというのが主たる理由です。また、放課後のスポーツが始まると、それぞれの先生がスポーツ指導や施設管理のために持ち場が変わるために本来の学校の姿が見られないというのも、彼らが14時以降の訪問を受け付けない理由であると思います。
中学、高校ボーディングスクール訪問はおおよそ4校から7校くらいを1週間以内に訪問するのが妥当と思います。1日に移動する距離は最大でも300キロくらいに抑えて、訪問初日と3日目あたりは1校のみの訪問で無理のない訪問日程を作ることがお勧めです。

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