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その3 Dragon School -イギリスへの小学生留学

<前日のブログに続きます>
昨日に続きDragon Schoolを例にとり、イギリスのジュニアボーディングスクールでの日課を解説したいと思います。
07:00-07:40 起床-朝食
08:25-08:50 点呼と朝の全校ミーティング
08:50-10:35 授業(3時限)
10:35-11:00 ブレイク(寮生は各寮に戻る)
11:00-12:10 授業(2時限)
12:10-12:35 Year4ランチ、Year5授業(6時限目)
12:35-13:00 Year5ランチ、
13:00-13:35 Year4読書時間
13:40-16:15 午後の授業(2時限)
16:15-17:45 スポーツ、芸術、音楽活動
17:45-18:30 寮でのティータイム、自由時間、活動
18:30-19:15 夕食
19:15-20:00 自習時間(Prep:宿題をする)
20:00-20:30 寮での活動
20:30       読書後就寝
水曜日と土曜日は午前中授業が行われ、午後は主に他校とのスポーツ対抗試合が行われます。
上記のスケジュールを見て驚くのは、昼食後は読書の時間を取るものの、授業以外の学習時間が1時間にも満たないことです。
日本の小学生で将来、難関大学を目指している生徒であるならば夜の8時30分といえば、まだ塾あるいは家庭教師などで勉強しているプライムタイムと言えると思います。
その時間帯にイギリスのジュニアボーディングスクールでは、寮生たちはハウスで歯を磨き、パジャマに着替えて9時には寝てしまうのです。
子どもたちの学習はそのほとんどが授業のなかで完結していることになります。
留学生だけを集めた専用の英語クラス(EAL:English for Another Languageとイギリスでは呼ばれています)はなく、留学生の英語力を増強したい場合は、オプションによる個別EAL手配が行われます。すなわち、留学生は入学時点で英語によるコミュニケーションの基本が完成していないといけません。
学校の施設見学をしてわかるのは、案内される主要な場所のうち、半分以上がアカデミックな授業でないスポーツ活動や音楽、芸術活動に使われている教室、ないしは施設の案内なのです。
余談ですが、イギリス、北米のボーディングスクールに共通していることは、学校訪問者のための応接スペースがしっかりと確保されていて、コーヒーやティーがふるまわれ、洗面所が磨き上げられているといえるほどに、清潔かつきれいに整えられていることです。
つづく

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