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日曜コラム 図書館の活用のすすめ

日曜日の夕方は私の図書館タイムです。
私は、結婚以来、都内と都市近郊、何度か引っ越しましたが、
どこでも、図書館にはたいへんお世話になっています。
子どもが小さな時は、子供専用のコーナーのある図書館に
家族で通いました。
日本の古典や昔話などとても豊富に本があり、幼稚園から、
小学校低学年、高学年と蔵書が整理されているので、
小学校の高学年用の昔話、日本の神話、歴史の漫画本、
そして著面人の伝記など、子どものみならず、私自身がたいへん
勉強になりました。
子どもたちが幼稚園に通う頃から、私は川越に在住していますが、
初めのうちは、おもに自分の好きな小説を選んで借りていました。
その当時は、図書を調べるのはすべて図書カードでした。
今は、蔵書はすべて電子化されています。
川越市では、市内にある四つの図書館がネットワークで
むすばれ、図書貸し出しの予約もオンラインでできます。
四つの図書館の蔵書を合わせると五十万冊を
超えるのではないかと思います。
芸術と体育施設に関しては、かなり充実しているボーディングスクールですが、
図書館に関しては、わが街、川越の図書館ネットワークは、
ボーディングスクールのなかの、テンスクールズを二つ三つより集めても、
かなわないほどの蔵書を誇るのではないかと思います。
図書館を使えば使うほど、その合理的システムに感心します。
000から900まで百ごとに細かく本のジャンルが分類されています。
そして、一般の人たちが閲覧できる書棚におかれている本は、
比較的新しいもので、古いものは、書庫にしまわれています。
著者索引で調べれば、それぞれの著者のすべての蔵書が閲覧できます。
そして、目的の本のカードをプリントアウトして、司書さんに渡せば、
とても素早く探し出してくれます。
わが街の図書館の司書さんたちは、とてもていねいで、優しく、
仕事が早く無駄がありません。
英語で公務員のことを、パブリックサーバント(公に奉仕する人)と
呼ぶことがありますが、まさに私の知っている司書さんたちは、
正真正銘のパブリックサーバントといえると思います。
私は年を増すごとに、図書館を活用するようになりました。
図書館にいけば、自分が求めるおおよその本は探すことができます。
専門分野、特殊分野、娯楽、趣味など、どんな分野の本もしっかり
分類整理されて、ボタンひとつで正確に手元の届けてもらえます。
しかも、その使用料はゼロ円です。
自分で本を集めるとすれば、本を買う費用のほかに、
本を保管しておく場所が必要です。
図書館は、自分に代わって、本の保管、管理、整理整頓を
自動的にやってくれます。
そのすべては言うまでもなく、税金で運営されています。
皆さんもぜひ図書館、活用してみてはいかがでしょうか。
下記に図書館の百ごとの分類表を示します。さらに詳しい情報はこちらのサイトをご参照ください。
000 総記 
100 哲学
200 歴史
300 社会科学
400 自然科学
500 技術、工学
600 産業
700 芸術、美術、スポーツ
800 言語
900 文学

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