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ボーディングスクール留学 - 夏休みのやるべきこと

ジュニアボーディングスクールと高校としてのボーディングスクールに留学した場合、初年度から次の段階への準備を始めることをお勧めします。6年生、あるいは7年生で留学した場合、9年生ないしは10年生で高校としてのボーディングスクールに留学する準備は、夏休みを活用することが極めて重要であることは、今までに折にふれてこのブログで述べてきました。
9年生ないしは10年生で留学した場合も同様に留学初年度から大学進学への準備対策をしっかりとすべきです。
夏休みを活用することの目標はTOEFLの点数を上げることにあると言いきれます。
TOEFLのための学習とボーディングスクールのサマースクールは密接な関係にはありません。
TOEFLの勉強は読む力を増すことが基本です。そのためには、語彙数を増やすこと、文法を学んで読解力の基礎を短期間で作ることが求められます。留学する前にインターナショナルスクールや海外での学習経験が複数年あり、英語でのオーラルコミュニケーション(聞く、話す)に問題がないとしても、読む力があるとは限りません。
今のTOEFLはIBTといってインターネットで行います。従って、キーボード操作に慣れている必要があります。また、リスニングとスピーキング、ライティングも試験に含まれています。しかしながら、TOEFLは大学生に必要な英語力を基本に考えられているため、やはり読む力をしっかり鍛えないことには、世界から志願者が集まってくるボーディングスクールや大学などに受け入れられるだけの英語力は期待できません。
TOEFLの点数を上げる学習は、詰め込み学習と言えますが、ジュニアボーディングスクール、高校ボーディングスクールは、日本の受験校のような徹底した受験対策、すなわちTOEFL対策を自校ですることはありません。ボーディングスクールにとっては、日々の学校生活こそが最重要であり、TOEFL対策はそれが詰め込み式学習であるがゆえに、生徒が自力で取り組む必要があります。
つづく

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