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ボーディングスクール - ♯2 インタビューの要点

<先週木曜日のブログに続きます>
導入、志願者概要、核心部分、質問の4つに分けてボーディングスクールのインタビューを考えています。
核心部分についての質問の要点は下記になります。
●志望の動機
●学校があなたにどのように貢献できるか
●あなたが学校にどのように貢献できるか
上記の質問を志願者がどのような視点で答えるかをアドミッションスタッフは大いに期待するわけですが、ボーディングスクールに単願による出願は極めて稀と言えます。しかしながら、インタビューは必須ですから、どのようにしてそれぞれのボーディングスクールを尊重し、また個別に対応できるかという出願者の多様性はとても重要です。
上記の3点について留学生の場合は、英語力と異文化理解という点でのハンディは否めません。しかし、そのメリットとして、最初からバイリンガルであり異文化をもって入学するとなります。
多様性を重んじるボーディングスクールとしては、プラス思考の生徒を歓迎しますから、自分のハンディをメリットに転換するための方法を考えることが重要です。
志望の動機については、その原点をそれぞれの学校の理念(Mission Statement)に求めることをお勧めします。留学生の志望の動機の素材は、異文化理解、精神的自立、世界での友達作りなどが挙げられます。それらが志望校の理念とどのように合致するか、あるいは合致させるためにはどうしたらよいかを考えて表現するようにします。
学校への貢献については、留学生は最初から異文化を持って入学するのですから、いわばお国自慢をどのように表現するかを考えれば、それほど難しくはないはずです。文化的なことばかりでなく、スポーツ、音楽、芸術など自分が秀でている分野を伸ばす過程で、多くの生徒との積極的なかかわりを考えてください。それも立派な貢献になると思います。
学校の志願者に対する貢献は、前述の裏返しです。自分がやってみたいことあるいは挑戦したいこと、得意とするものでより追求したいことなど、学業とそれ以外の活動を1:2ないしは3くらいに織り交ぜて表現するようにすると良いでしょう。
つづく

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