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日曜コラム 続 時差ぼけ解消法

12日の夕方、カナダより帰国して10日が過ぎました。
先週の日曜コラムで述べた時差ぼけ解消法ですが、あれから、
顕著な時差ぼけ症状は自覚されませんでした。
到着後の一日は余裕のある計画を立てる、現地で無理をしない、
帰国便では、日本到着時間を考慮して、睡眠時間の長短を徹底的に
調整することで、時差ぼけは防げるのではないかという結論に到達できそうです。
では、今まで、時差ぼけが激しかった時は、
上記の真逆を行っていたかという疑問があります。
私の場合、時差ぼけが明確に感じられるのは、帰国後です。
訪問先にいる時は、時差ぼけが激しくても、そうでなくても、
やるべきことに圧倒されてしまい、結果的に4-5時間の睡眠時間で、
学校訪問中は過ごしています。
それでも、渡航中の日常に大きな支障はありません。
結局、現地での緊張感が解け、帰国して意識が弛緩するので、
午後に睡魔に襲われるのではないかと思います。
もしそうであれば、時差ぼけ解消のための方法は2つあります。
一つは、平常心を恒にこころがけることで、
渡航中、帰国後の意識の乱高下を防ぐ。
もう一つは、帰国後の緊張感を維持するために、
物理的に忙しさを継続させるです。
平常心というのは、剣道で良く用いられるのですが、不動心とも呼ばれます。
どんな状況にあっても、驚かず、冷静であり、
自己を見失わないと説明されています。
14時間の時差があっても、騒がずに受け止め、自分の立てたプランを
淡々と実行することで、渡航時から帰国後までを安定して過ごす。
これは、剣道と同じで、相当な場数を踏み、訓練を繰り返さないと
到達できない境地でしょう。
それよりも、現実的なのは、帰国後の一週間をあえて忙しく過ごすほうが、
きわめて現実的、実践的のように思います。
帰国当日は、帰宅すると、寝ぼけた状態になりますから、
十分な睡眠を取るように最大限努力します。
ここで、「平常心」的意識を生かして、できるだけ夜中に自分を目覚め
させないようにできれば、時差ぼけは8割くらい防げるように思います。
もし、帰国当日の夜、真夜中に目が冴えるようなことがあれば、
これもまた、「平常心」的意識を生かして、それを受け入れ、
読書でもすれば、おのずと眠りにつけるのではないかと思います。
2月上旬にニュージーランド、3月半ばにはアメリカ東海岸への
出張があるので、「平常心」と「忙しさ」の組み合わせ、
その実践を楽しくやってみたいと思います。

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